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不安のしずめ方―人生に疲れきる前に読む心理学 (PHP文庫)
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| 商品カテゴリ: | 人文,思想,学習,考え方
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| セールスランク: | 9955 位
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| 参考価格: | ¥ 580 (消費税込)
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点々と、
何か自分の不安を探るヒントになるものが転がっている本だったような、、、。
不安をしずめ方というタイトルよりも〔不安の原因究明〕といった内容。
自分の不安を分析して核を突けば不安なんて治る。
それが作者の言いたいところらしいが、なかなか人間割り切れるものではないのでは?と思ってしまった。
強気の言い切り口調が決め付けられるようで共感は出来ないのと、たとえ話が偏ってなかなか頭に入らなかった。
何度か読み返したり、ときどき引っ張り出して読んでみると心のサプリっぽいものを得られるかも?
不安を抱く自己の反省の材料として
題名は不安のしずめ方となっているが、一読した印象は不安の原因分析のほうに重点があると感じた。不安に直面した時に、その心理的な問題を処理しなければならないのだが、その具体的な方策は最後の第八章「幸せへの処方箋」にまとめられている。
不安を抱く人間のサンプルとしてアメリカのカルト宗教集団をとりあげているが、集団と個人という点で違和感があった。もちろん、個人のサンプルも書かれているのだが、執拗に批判的な分析が加えられているのはカルト集団に対してである。内容的には、この著者のものとしてはあまり目新しいことは書かれていないが、自分のあり方を反省する材料としてはやはり最適のものだろう。
ただし、読んでいて心が落ち着かなくなるのはちょっと皮肉な点である。著者の攻撃的な文体が読み手の心理を責め立ててしまうのだ。これがこの著者の長所でもあり、欠点でもある。この本に頼るのではなく、この本をも参考にして自分の不安に立ち向かおうとする人にとっては役立つ内容に満ちている。
心身が疲れきったときに
心身が疲れ切ったときに、ふと手に取った文庫本。
この不安はどこから来るのか?どうすればよいのか。
この本の中に、自分と向き合うきっかけがあった。
自分のこころの中で、見まいとして閉ざしてきた自分自身を
無理なく開いてのぞいてみることができた。
真摯な言葉を聴くことができなくなっている大人の皆さん、
自分を変えたいと心の底から思っていらっしゃる方々、
このままではどうにもならないと、実は分かっていらっしゃる方々、
少し休んで、自分を成長させるきっかけをつかみたい方々におすすめします。
途中で休むこともできます
何回読み返しても本は怒りません
大声で泣いてもいいんです
あなた自身と向き合うきっかけが、ここに。
PHP研究所
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